梶友哉の閲覧用ブログ


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2014年07月12日 21:23

昼間の怖い夢

今日の昼間。寝ていると夢を見た。

そこは学校で、エレベーターのある4階建ての学校。僕は4Fから2Fのボタンを押して帰ろうとしていたところ、いつもよりすごい勢いで下に落ちてゆく感覚を覚え、学校の2Fについた。出てみると、さっきまで聞えていた人の声や生徒達の姿がなく、生き物自体何一つとして存在していない。あるのはこの学校と地面、そしてこの学校の周りに広がる生き物の気配のない不気味な現実世界だった。ここに着いてからなんか嫌な感じがしたと思ったら、案の定、それは的中した。小さな白い顔をした女の子が遠くから僕を見ていた。そうして周りに目を向けると今までは存在していなかった霊のような存在の何かが近付いてくるような気がした。怖くなってエレベーターで元の世界に戻ろうとエレベーターに向かうも、エレベーターはとうの昔に壊れたまま上にゆく事はないようだった。この世界を解明する前に飢え死んでしまうと思った僕はもう一度…

とこんな夢をみていた。そのうち物語にできそうですね(笑)

あまり僕の趣味ではないので、作品にする事はないと思いますが。

昼間にみた”夢”の投稿でした。

 

 

 

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2014年07月12日 14:48

絵本と絵画の世界に対してのこと

私は、それなりに、たしなみや振る舞いを気にすることのできる人、価値観を強制しない人になりたいと思っている。絵画の世界におられる方達に対していつもお高い印象・堅物な印象をわりと感じていた私は、気付けば同じ舞台に立っていることに少しばかり違和感を感じ、子供から大人の誰に対しても介入することが容易な”絵本の世界”に現在魅力を感じている。同じ土俵に立っている人達が、優しい心を持った気持ちに余裕のある人たちであってほしいと願っている私としては、今後非常に検討の余地のある事だと思っている。絵本は絵本でも媚びてない絵本が好きで、売ることを一番の目的としていない絵本が感じとしては一番好きなのです。今度「ボローニャ国際絵本原画展」に行ってこようと思っている。また、その時はコメントでもしようと思います。

 

 

 

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2014年07月12日 13:48

絵本に興味をもち始めました

絵本に興味をもち始めました。正確には去年からなのですが、心の底からいいなと思えたのは今年になってからです。今年はずっと精神的に落ち込んでいて一日一日が辛いものでした。私は今まで寝られないことがあまりなかったのですが、今年は寝られない日々が続き、感情の浮き沈みが以前に比べて明らかに激しくなっていたりと大変でした。制作も大きいものではなく自由帳に描いた小さいものばかりを描き、キャンパスノートに日記を綴ることで自分の脳を落ち着かせるために毎日生きていました。去年今年と美術館に興味をもてずにいた私はヒョンなことから絵本にまた興味をもち始め、いまは絵本作りのための絵づくりとストーリー案を考えています。ゆくゆくはイタリアのボローニャ世界絵本展に出せるくらいの作品が作れたらと思っております。油絵具のにおいと色を堪能してばかりだった日々から一転して今年は少し油絵とは距離をおいての生活。表現することはストップすることなく、日々形を変えながら表現物を創作しています。

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2014年07月12日 13:38

初投稿

こちらのページでは初となる投稿ですね。

これから随時投稿していけたらと思っております。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

梶友哉

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