梶友哉の閲覧用ブログ


昼間の怖い夢

2014年07月12日 21:23

今日の昼間。寝ていると夢を見た。

そこは学校で、エレベーターのある4階建ての学校。僕は4Fから2Fのボタンを押して帰ろうとしていたところ、いつもよりすごい勢いで下に落ちてゆく感覚を覚え、学校の2Fについた。出てみると、さっきまで聞えていた人の声や生徒達の姿がなく、生き物自体何一つとして存在していない。あるのはこの学校と地面、そしてこの学校の周りに広がる生き物の気配のない不気味な現実世界だった。ここに着いてからなんか嫌な感じがしたと思ったら、案の定、それは的中した。小さな白い顔をした女の子が遠くから僕を見ていた。そうして周りに目を向けると今までは存在していなかった霊のような存在の何かが近付いてくるような気がした。怖くなってエレベーターで元の世界に戻ろうとエレベーターに向かうも、エレベーターはとうの昔に壊れたまま上にゆく事はないようだった。この世界を解明する前に飢え死んでしまうと思った僕はもう一度…

とこんな夢をみていた。そのうち物語にできそうですね(笑)

あまり僕の趣味ではないので、作品にする事はないと思いますが。

昼間にみた”夢”の投稿でした。

 

 

 

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